子宮筋腫の腹腔鏡下手術

子宮筋腫の手術といえば開腹手術か膣から摘出する経膣的手術が行われていましたが、最近では医学の進歩に伴い腹腔鏡下手術という方法が用いられるようになってきています。

子宮筋腫の腹腔鏡下手術(つづき)

開腹手術はその名のとおりお腹にメスをいれ、お腹を開いて行う手術方法で、術後大きな傷跡が残ってしまい、開腹にも期間が必要です。

一方経膣的手術は開腹しないのでお腹に傷は残りませんが、術前後ともに状態をしっかりと確認できないというデメリットがあります。

そこで最近注目を浴びているのが子宮筋腫の腹腔鏡下手術です。お腹に小さな穴を3つ開けて1つの穴に腹腔鏡をいれお腹の中を観察しながら、残り2つの穴に操作用器具を挿入し筋腫を摘出するといった方法です。

子宮筋腫イメージ

開腹手術に比べ断然傷跡も小さく、痛みも少ないため身体にかかる負担も軽減され術後の回復もかなり早くなります。

ただ現在ではこの腹腔鏡下手術はどこの病院、どの医師でも行えるものではありません。それなりの設備とそれなりの技術や経験を必要とする手術です。

ですから子宮筋腫の腹腔鏡下手術を希望するなら、いろいろな医療機関の情報を集め、熟練した医師による手術を受けることが出来るのかどうかといった点を確認する必要があります。

現在ではインターネットの利用で、さまざまな病気や治療方法、そして病気に対する名医や優れた医療機関の情報を簡単に入手できるようになっています。

子宮筋腫は命にかかわるような病気ではありませんが、術後も子宮筋腫発症前と代わらない生活を送るためにもより信頼のおける医療機関を探すことはとても大切になります。

子宮筋腫の腹腔鏡下手術を行っている医療機関の情報も公開されているので、まずは自分なりにいろいろと調べてみるとよいでしょう。

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