子宮筋腫の原因

子宮筋腫のはっきりした発症原因は解明されていませんが、子宮筋腫が大きくなる原因のひとつとして女性ホルモンの影響があると言われています。女性ホルモンの中でも特にエストロゲン(卵胞ホルモン)の影響が大きく見られます。

子宮筋腫の原因(つづき)

子宮筋腫は思春期前に発症することは殆どなく、閉経後にもあまり発症しません。ですから月経がある年齢に多く発症しているということになります。

子宮筋腫の原因と考えられるエストロゲンという女性ホルモンは閉経後は殆ど分泌されないため、閉経後は筋腫も小さくなるといわれています。

そのため女性ホルモンのエストロゲンは子宮筋腫の成長に大きく関係がある物質だと思われます。

子宮筋腫イメージ

また妊娠しないで月経を繰り返すことによって子宮の筋肉に筋腫の芽となる細胞を生み出すのではないかといった説や、人間が生まれる前、お母さんのお腹の中にいる段階で子宮の筋肉が作られるので、このときに何らかの原因によって筋腫の芽が作られるのではないかという説もあります。

また最近子宮筋腫を発症する人が増えてきている原因としてライフスタイルの欧米化が原因とも考えられています。

もともと子宮筋腫は日本よりも欧米のほうが発症率が高く、欧米化した食事や生活環境で育っている若い女性にも発症が多く見られるようになってきていることからこのような原因も考えられています。

また子宮筋腫は遺伝性の病気ではありませんが、同じ家族の中で子宮筋腫を発症するといった確率も高いことから、同じ食生活によるものと考えられ、子宮筋腫と食生活には大きなつながりがあるのではないかとも言われています。

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